性能アップのカギ
一番コストパフォーマンスの良いロードバイクの改造はタイヤです高速で回転するタイヤは軽量化、走行性能両方に大きな影響があります。
タイヤ選びのポイント
・太さ
ロードバイクタイヤの直径は700Cですが、太さはいくつかあります。ロードレーサーで標準で付属するのは23C
細いものは18C
太いものは38C
まであります。
標準的なロードバイクは18C~25Cまで装着できます。
ツーリング向けにデザインされたモデルは32Cくらいまで対応。
23Cは軽さに優れていますが乗り心地はやや硬め、
25Cに変えると空気の量が増えるので乗り心地が向上します。
・重量
重量は軽ければ軽いほど良いですが、超軽量モデルは、タイヤの寿命、対パンク性で劣ります。
ヒルクライムのような短期決戦での効果を求める人以外は超軽量タイヤは避けましょう。
200gを切るモデルは超軽量モデルと言えるでしょう。
200~240gの間がおすすめです。
・ビードの種類
ビードはタイヤをホイールに引っ掛けるフックの部分軽量で折りたためるケブラービード
重量がかさむが安価な鋼線のスチールビード
の2種類
・ケーシング(TPI)
ロードバイクのタイヤの内側に使われる繊維の太さを示しています。30~180TPIぐらいの種類があり、数字が多い方が細い繊維を使っています。
TPIが高いとタイヤがしなやかになり、同じ太さでも乗り心地や路面追従性が向上します。
あまりTPIが高いものは価格が高いので、60~120TPIぐらいが丁度良い。
・コンパウンドの種類
ゴムの硬さの表示です。デュロメーターで表示しているブランドもありますが、
表記の無いタイヤも多いです。
柔らかいとグリップ力が高く、滑りにくいですが、
抵抗が増えて、耐久性も下がります。
硬いと走りが軽く、耐久性も良いですが
滑りやすくなります。
・対パンク構造
ゴムの内側にガラスの破片などを貫通させない層を装備したタイヤがあります。完璧に防げるわけではありませんが、体感的には半分以下にパンクを減らしてくれます。
・チューブの有無
ほとんどのタイヤにはチューブが入っていますが、最上級モデルにはチューブレスタイヤが使われます。専用ホイールが必要になるので、購入コストが高くつきますが、路面追従性に優れる軽いタイヤが手に入ります。
ロードバイクにおすすめのタイヤは
2000円台前半で、安くて通勤やツーリングに最適なSECAタイヤ↓
パンク防止層装備
2種類のコンパウンドを使い分け
軽さもそこそこ
SERFAS(サーファス) タイヤ セカ 700X23C ブルー 728021
3000円台で軽量、高性能なデトネイター
こちらもパンク防止とコンパウンドの使い分け
ケブラービードで軽量
MAXXIS(マキシス) DETONATOR FOLDABLE デトネイターフォルダブル 700x23c
